折角ローンを組んで購入した愛着ある自宅でも、離婚時に売却しなければならなかったり

売却した方が有利なこともあります。以下は代表的なパターンです。

 

1 ペアローンで住宅ローンを組んでいる

2 住宅を2名以上で共有している(夫婦とどちらかの親等)

3 財産分与するものが住宅しかない

4 住宅ローンを組んで購入したばかり(債務超過の疑い)

5 離婚後に住む人がいない

※既に売却をお考えの方のご相談はこちら

 

他にも色々なケースが考えられます。売却しなくとも、ローンの借換えで

問題が解決することもあります。

 

1 ペアローンだったが、独りでも払っていける収入がある

2 ローンの残高がある程度減っている

3 夫名義の物件でローンも夫が組んでいたが、離婚後は

 妻が物件を贈与してもらい、ローンを返済していく

4 相手方がローンを支払ってくれるか心配

5 連帯債務を解除してもらいたい

 

弊所では元銀行員、宅地建物取引士及び住宅ローンアドバイザーが在籍しており

離婚時の自宅売却と住宅ローン借換えをスムーズにサポートします。

女性担当者もおりますので安心してご相談ください。

 

  ご相談は神楽坂法務合同事務所が承ります。 TEL 0120-95-3706   HP 住宅ローンコラム  

当センターのお約束

1 守秘義務の徹底

2 全国対応

3 離婚に関する相談サービスの充実

※お申込みいただいた方は、直接又は電話で専門家(司法書士又は弁護士)

にご相談いただけます。